2006年09月01日
地震
壺屋小ではすっかり緑色となったプールにティラピアが放流されたようです。
今日は防災の日。
1923年(大正12年)の今日、9月1日午前11時58分、
相模湾を震源とするマグニチュード7.9の大規模な地震が発生しました。
後に「関東大震災」と言われる大地震です。
昼時ということで火を使用している家庭が多く、火災による被害も沢山ありました。
丁度二百十日の1日前だったそうです。
天災は人間の力ではどうすることもできません。
このまま人間が自然を破壊し続けていくならば、天災は「日常茶飯事」となって
しまうでしょう...
二百十日・・立春の日から数えて210日目の日。台風が襲来する特異日といわれているそうです。
Posted by ヨーコ at 06:31│Comments(0)
│町情報
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。